MEMBERS社員紹介

TALK01

「日本の食文化×お肉のおいしさ」
を海外へ

取締役副社長 鈴木礼次郎Reijirou Suzuki

創業当時から今日までの変化

 1999年、創作居酒屋としてスタートを切った当社ですが、2004年、一宮ホルモンを出店した時に会社が大きく変わりました。当時、ホルモンというのは赤提灯のような小さい店や焼肉屋のサイドメニュー扱いだったのですが、それを前面に出し、入りやすい店舗にし、創作居酒屋で培ったサービスを提供することで大変流行りました。これは、非常に面白い、お客様のニーズをつかんだと思いました。そこでFC展開を考えるようになり、蓮川社長の意志でホルモン一本に絞りブランド展開することになりました。

  一宮ホルモンから2年後、2ヶ月に1店舗のペースで出店が決まり、私は店舗の立ち上げに携わるようになりました。マニュアルを作りながら試行錯誤を重ねました。いかにFCの方々に当社のコンセプトを伝えるかが最も重要なことです。また、直営店は他の店のモデルとなるという役割に変わりました。今ある状態を保つだけではなく、新しい試みを常に繰り返し、その実践の中から生まれた好評なメニューやサービスを各FCに落としていくということ。つまり、一般のお客様はもちとんのこと、FCオーナーもお客様として喜んでいただけるサービスを提供する役割になったと思います。

今後の展開とVISION

 まずは「食のトータルカンパニー」として、飲食事業に価値ある仕組みを作っていきます。
私たちは飲食の中でもお肉にしぼった業態ですので、それを活かした新しい業態開発も必要です。

 例えば、ハンバーグのようなお昼向けの店舗展開などで女性が安心して働ける環境を作ったり、
仕事仲間や友達、恋人、家族などそれぞれのターゲットやシーンに合わせた展開など、可能性はまだまだあります。
この成功事例をさらに東京や海外に展開していくことも視野に入れています。
また、生産や卸の部門についても仕入れの川上の強化、素材を引き立てる加工技術の向上、
さらにお肉の専門家としてのスキルアップもし他社様の流通にも携われるようになればとも思っています。

人材育成企業として

 会社で経験をし、現在は人材を育成する立場にもなりましたが、特にそれぞれの個性は尊重するようにしています。
また、それぞれがどんな目標や夢があるか、それに対し、本人が成長している実感がわき、
モチベーションがあがるフィールドを作ってあげられるように常に意識しています。

 今後の採用に関しては、前向きで素直でいてくれる人を採用したいですね。
その中で、会社の理念と社員の考え方がリンクできるようになればと思っています。
お互い6割が協調で、4割が競争意識をもって働けるような環境作りがちょうどいいでしょうか。
やっぱり競争意識があると成長しますから、そういったメンタリティは大切にしています。